Windows用のフリーの高機能オーディオプレイヤー。ロシア製。
詳細な解説はWikiで。
今更iTunesに興味を持てないので、何種類かのオーディオプレイヤーを試した結果、AIMP3に落ち着いた。
では早速、AIMP3のインストールが完了したら、イコライザーの設定を変更してみる。
手順はAIMP3を一旦終了し、C:\Users\***\AppData\Roaming\AIMP3内のEQPresetsLibrary.iniに下記を追加記入。
[Perfect]
Band0=-4
Band1=-1
Band2=.5
Band3=2
Band4=1
Band5=0
Band6=-.5
Band7=-1
Band8=-1.5
Band9=-2
Band10=-1
Band11=0
Band12=1
Band13=2
Band14=3
Band15=4
Band16=2.5
Band17=1
Version=2
引用元:【オーディオプレイヤー】AIMP2・AIMP3 総合4
AIMP3を起動し直し、設定から[Perfect]を適用すれば完了。
ついでに、デフォルトのSKINを変更する。
萌え系だと目が痛くなりそうなので、Magmatic 2 AIOというSKINにしてみた。
適用する際にカラーバーで好みのカラーに変更する。
自作SKINを作る際に必要になるかもしれないので、日本語化サイトのTRASH PLANTを登録しておこう。
AIMP3にはタグエディタが付いているが、ID3タグの編集はMp3tagを薦める。
日本語化工房からAmazon.co.jp対応化ファイルでCover Artも一緒に編集できる。
デジタルオーディオライフを堪能してくだされ。